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Q&A0058:バイレイの拒食し元気がなくなりました

No. 59 , バイレイ,病気 , by 管理者 Icon of sprite
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Q1:
【現在の状況】
バイレイが以下の状態となっている。
・底面で黒ずんでおり、口も開いており呼吸が激しい。
・2日前より何も食べていない。食欲もない。
・白点病など見た目での病気の様子はなし

【前提】
・水槽:30cmx20cmx25cm
・生体:バイレイ1匹 10cm弱 
 ※5cm位で買い1年1か月程度飼っている
・ろ過:スポンジフィルター&底面フィルター
・底面:サンゴ片
・水草:マツモ
・餌:クリルおよび週に1度生餌のメダカ

【経過】
◆5日前
バイレイ:元気

他の水槽掃除時にバイレイ水槽のヒーター(26度固定)を切っており、電源を入れ忘れた。
<温度:26℃くらいのはず>

◆4日前&3日前
バイレイ:元気で食欲あり
<温度:見ていない>

◆2日前
バイレイ:元気だけど食欲なし

バイレイ水槽掃除時にヒーターを入れ忘れた事にを気づきヒーターを入れる。且つ掃除を行い1/3換水を行う。
<温度:23.7℃⇒26.2℃>

◆1日前
バイレイ:不調
⇒底面で黒ずんでおり、呼吸が激しい。食欲もなし。

ヒーターを温度調整の物に変更し、25℃に設定。合わせて1/3換水を行うと同時に塩を入れる(塩分濃度:0.1%)。
<温度:26.2℃⇒25.2℃>

◆本日
バイレイ:不調
⇒底面で黒ずんでおり、口が開いており呼吸が激しい。食欲もなし。

1/3換水をを行うと同時に塩分濃度を上げる。(塩分濃度:0.1%⇒0.4%)
<温度:25℃>

★本日の試験結果
・テトラ6in1:PH6.8&その他異常なし
※切らしていたため、先ほど買って来て試験しました。

【お願い】
短期間で温度を上下させた事が原因かと思っております。今後の対応など、アドバイス頂けますと嬉しく思います。

A1:
過去に似たような症状のご相談があり、Q&Aにて回答させて
いただいておりますのでリンクを貼らせていただきます。
https://puffersisland.com/tegalog/tegalo...

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(追加のご質問)
Q2:
お忙しい中、ご返信ありがとうございます。

サンゴ片は物置にありましたので、
先ほど、追加いたしました。

ただ、追加で一つお願い事項がございます。

呼吸が荒く、バイレイが明らかに元気がない。
泳ぎ方も弱弱しい。
その時に私ができる事を教えて頂きたい。

★本日までに私がした事
① 毎日の換水(1/3程度)
② 塩浴の実施(現在塩分濃度0.4%)
 ⇒バイレイに塩浴は有効なのか。
③ テトラバイタルを少量スポイトでかける。
④ ジクラウォーターを少量スポイトでかける
⑤ エアレーションの追加 ※本日の夕方
⑥ サンゴ片の追加 ※10分前

上記、①~⑥以外で私ができる事はありますでしょうか。
また、①~⑥で逆効果の様に感じられることはございますでしょうか。

とても可愛がっている個体であり、
とても心配です。
お手数ですが、アドバイス頂けましたら幸甚です。


A2:
メコン川の淡水フグ(バイレイを含む)はpH8.0-8.5の弱アルカリ性に生息しているため、水槽のpHは常に8.0以上あることが好ましいのですが、中性の7.0を切ると高確率で拒食になり、餌を食べずに落ちる個体を見たり聞いたりしてきました。
うちでは外部式フィルターのろ過材を全部サンゴにしてpHが8.0を下回らないように管理していますので、拒食も起こらず繁殖して産卵もしています。
水質を安定させる方法としましては大きな水槽を使うことも有効です。現在お使いの水槽は、バイレイには少し小さいので45-60㎝水槽で飼育されることをお勧めいたします。そうすれば水質も安定し、バイレイに理想的な環境で健康を維持しやすくなります。
呼吸が早いのはバイレイにとって好ましくない水質が続いたことによるストレスかと思いますので、サンゴ砂を使ってpH8.0-8.5を維持できる環境作りを目標にされてはいかがでしょうか?その環境が維持できるようになれば、過呼吸も収まり食欲も戻ってくると思います。


①頻繁な水換えは水道水のpHが7.0前後であるため、サンゴでせっかく上がったpHを下げる事にもなりますので、アンモニア、亜硝酸、硝酸の数値が問題なければ頻繁には交換しないほうがよいと思います。
②塩浴は今回の症状には当てはまりませんので、逆にストレスになるかもしれません。
③④のテトラバイタル、ジクラウォーターについては使用したことがないため、回答は控えさせていただきます。
⑤過呼吸のときには有効です。
⑥サンゴ片はどれくらいの量を追加したのか、どれくらい使われているのかがわかりませんが、水槽のpHを8.0以上にするためには底砂すべてをサンゴ砂にしても問題ないぐらいです。

〔 2075文字 〕 編集

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Q:
先日はご助言ありがとうございました。餌を食べなくなっていたムブですが食べない間にヒレに白い濁りのようなものが出てきて胸ビレ、尻ビレに目立っております。ヒレが裂けたとか充血していることもなく体表には特に異常は見当たりません。餌を食べなかった間に栄養が足りなかったからなのか何かしらの病気なのか自分では判断ができませんでした。もしよろしければ画像から何かご助言いただければありがたいです。
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【追記】
・飼育期間は金曜日でちょうど4週間
・症状はヒレのスジが白くなっている、所々太くなっている。充血はなく体表に外傷は一切ありません。
・pHは今日の時点で7.0と7.5の間に見えます。(Sera社pHテスター)
Tetra社6in1では硝酸は10-25の間で10寄りに見えます。
亜硝酸は反応無し。
・水槽サイズは60*30*36
・水温は室温管理で26-27度になるようにしていますが一度28.5度を超えた日がありましたのでその日は換水で27度台に落とした後室温の見直しをして27前半以上には上がっていないと思います。
・水換えの頻度は週末に底面の大磯の半分程度を1/3換水と同時に、水曜か木曜に目立つゴミが有れば吸い取りながら1/4換水。水はマーフィード社のスタンダードで浄水して室温で12-24時間汲み置きして温度を合わせたものです。
・濾過器はコトブキ社のプロフィットBigにガラス系リングろ材を入れ、同じくコトブキ社の底面フィルターに直結。2週目から追加でエーハイム社クラシック2215。水流が強くなりすぎないようステンレスのメッシュで弱くしてあります。
・生体はムブ以外に餌として食べてくれることを祈ってレッドラムズホーンと餌に興味を示さなかった時期があったので13日から観賞用ヒメダカを5匹入れ生き餌に興味が出るか試していました。食欲が戻ってきたようで今は残り1匹になっています。

症状が出始めたのが先週で底面フィルターの筒とガラスの間を通って傷でもついたかと思って見ていましたが尻ビレにも見えてきたのでカラムナリスを疑いはじめました。充血やヒレが裂けることもなくどうなのだろうとネットで画像を見て回りましたがヒレがボロボロの画像ばかりでうちのムブの状態が初期症状なのか全く別の何かなのか判断がつきませんでした。
拒食期間は約一週間、その間は何をあげても一切口にしませんでした。その一週間の間に水温が上がりすぎた日がありました。
お迎えしてから一週間は良く食べ、二週目に食欲が落ちてきて、三週間目が絶食、今四週間目で少しクリルを食べ見ていない間にメダカを食べているようです。

A:
淡水フグの鰭の鰭条(きじょう)鰭を支える線状の組織が白くなってしまう症状は確認されています。ただアジアの淡水フグでは確認されず、アフリカの淡水フグに多いように思われます。
病気の治療(薬浴)を終えた個体やストレスのある個体に発生しやすいようです。他のフグには感染することがないのは幸いですが、白くなった鰭は数か月経過しても治ることはなくずっと白いままであることが多いです。
ただ鰭が白いままでも繁殖もしますし、健康上の問題はないことから自然に治癒するのを待つしかないのですが、現在のところ治療方法は見つかっていません。

〔 1391文字 〕 編集

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Q:
ここ5日間ほど、お家で暮らしているテトラオドン・ショウテデニィの元気がなくなってきています。。
状態は、左に傾いてぐったりしていて呼吸が荒く、時々泳ぐのですが、すぐ下の方に戻る感じです。餌はクリルしか与えていませんでした、、最近は1口か2口ほどしか食べません。
ここ5日間は、ビタミン入りの赤虫を与えようとしているのですが、全然食べようとしてくれません。
ぐったりしている状態が良くなるためにできることはあるのでしょうか。

水槽の環境としては、
1、ショウテデニィをお迎えしたのは今年の3月頃です。
近所の総合ペットショップで購入しました。
2、左に傾いてぐったりしており、食欲がありません。
外傷は見当たりません。
3、テトラの6in1で水質検査しましたが、
ph6.4 硝酸塩、亜硝酸塩safe値でした。
4、水槽の大きさは30cmキューブです。
5、水温は27度。水換えは週に1回、3分の1しています。
6、濾過器はGEXのスリムフィルターMを使用しています。
7、グリーンネオンテトラ9匹
ヤマトヌマエビ4匹
サイアミーズフライングフォックス1匹
(ショウテデニィより少し大きく、気性は荒いですが、襲っている様子はありません。)
バンブルビーコビー1匹
混泳しています。

A:
ショウテデニィの過呼吸は何度か経験しております。治し方についてですが、水換えをしたりエアレーションを強めにして酸素を送ってみたり、いろいろと改善策を立ててはみたのですが、うちではついぞ立て直すことが出来ませんでした。そのうちボディの黒いスポット模様がよりクッキリと鮮明に浮かび上がるようになるのですが、そうなるともう手の施しようがありませんでした。
お役に立てなくて申し訳ありません。

今はそうならないための予防対策を模索している段階なのですが、以下の方法で今のところは一匹も過呼吸の症状は発生しておりません。

・人工飼料は海水魚用の人工飼料を与える(うちではおとひめSシリーズを使用)。
・アカムシにはビタミン添加をして与える。

過呼吸問題は現在の見解では、どうやらビタミンと海水魚用の飼料(DHA/EPA)が重要ではないかと踏んでいます。
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Q:
ふぐの治療方法として塩浴は効果的なのでしょうか?
鱗がないので、逆に悪い影響を与えはしないでしょうか?
知識不足で申し訳ありません。
教えていただけますと、幸いです。

A:
塩浴も原因がわかって使用するのでしたら大変効果的な治療だと思います。
例えば綿被り病などには効果てきめんでした。
ただ、ショウテデニィは塩分に弱い傾向があるので、治療する際にはその病気に適切な薬品を使用するようにしています。
(過呼吸に対して効果的な対策は現在のところ判明していません)
フグには鱗のかわりに小さなトゲがあります。薬に弱い傾向はありませんが、アフリカの淡水フグに対しては規定量の半分で様子を見て、問題がなければ適量を使用するようにしています。

〔 1397文字 〕 編集

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Q:
1匹だけご飯の食べる量がとても少なく、体のサイズも他の子に比べると小さいのですが対策する必要はあるでしょうか。
絶食ではなく、冷凍赤虫なら少量食べてくれます。

隔離したのですが食べる量に変化はありませんでした。
寂しそうにしていたので戻しましたが、喧嘩してる感じではありません。
よろしくお願いします。

A:
体格差が縮まるまでは隔離して管理しておいたほうが良いと思います。京都淡水フグ繁殖研究所では成長が遅れた幼魚にはこのような感じでサテライトLを使って管理しています。
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腐敗したりふやけてしまう人工飼料ではなく生餌を入れておき、飼い主がいなくても常に食べられる状態にしておいてあげると良いです。
おすすめなのは、イトメ、ラムズホーン、ミナミヌマエビなどです。
イトメは集まってダマになると食べにくいので、時々スポイトでほぐしてあげてください。
次に確認したときに残っていないのであれば足りていないということですので、量を調節して少し残る程度与えてください。
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また、ラムズホーンやミナミヌマエビは、比較的簡単に産卵・抱卵して産まれた稚貝や幼生が餌になるので、入れておくことをおすすめいたします。
ラムズは残飯の掃除係としても優秀なうえ、すぐに産卵するので卵や稚貝がフグの良い餌になってくれます。
稚貝は殻ごと食べられるため、カルシウムを補え成長不良改善には持って来いの生餌です。
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〔 630文字 〕 編集

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