🐡淡水フグQ&A - 淡水フグに関するご質問お答えします! -

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Last Modified: 2024/05/21(Tue) 13:35:21 RSS Feed

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カテゴリ「幼魚」に属する投稿[6件]

Q&A0155:スバッティ幼魚(3-5cm)の飼育方法

No. 156 , スバッティ,幼魚 , by 管理者 Icon of sprite
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Q:
スバッティの幼魚(3-5cm)の上手な飼い方、管理方法について教えてください。

A:
【環境】:pH8.0以上の水質で水温は出来れば低め(26度前後)が望ましいでしょう。酸欠に弱い魚ですのでエアレーションは欠かさないほうが良いです。サテライトを使えば酸素は供給されますが、エアーはやや強めの設定にしてあげて下さい。
スバッティに限らずフグ幼魚は、いきなり大きな水槽に放り込むとどこかに隠れてしまい餌を食べられず餓死しますので、最初はサテライトLLのような容器に入れ管理します。
スバッティは隠れると落ち着きますので土管などを入れてやります。写真の土管は、ジェックス 小さな和の庭 土管を使用しています。

【混泳】:魚食性が強く攻撃的な性格なので、単独飼育を強く推奨します。

【飛び出し対策】:5㎝前後になるまでは、頻繁に飛び出しますので、隙間対策、蓋などはしっかりしておくことをお勧めします。

【餌】:基本、餌はアカムシですが、動いている餌を積極的に食べる傾向があるフグですので、冷凍アカムシなど動かない餌の食いが悪い時には生きている小さな小魚、ミルワーム、イトミミズ、小エビなどを与えます。貝類はあまり食べません。小魚を入れると魚食性が強いので追いかけて食べます。【小魚を与えた動画】

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〔 585文字 〕 編集

Q&A0131:ファハカの餌の量の切り替え時期

No. 131 , ファハカ,幼魚 , by 管理者 Icon of sprite
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Q:
ファハカのことについて、アドバイスをいただきたい事がございます。
フグは小さい時はお腹いっぱい食べさせていいとおっしゃっていますよね。
その教えを参考によく食べた我が子は、うちに来て4か月足らずで15cm程度にまでなってくれました。

そこで。
現在の大きさを小さい、と、捉えてもいいのですか?
だいたいどのくらいの大きさまで、小さい時としてお腹いっぱい食べさせてあげていいのでしょうか。
そろそろ、量は調整すべきでしょうか。
写真を添付いたします。
よろしければ、アドバイスいただけると幸いです。 
よろしくお願いします。
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A:
ファハカは40㎝近くまで成長する淡水フグですので、15㎝ですとまだ半分にも達していませんので小さいぐらいです。たくさん食べさせてあげてください。
(ただし、オスのファハカは20㎝程度で成長が止まってしまう場合がありますので、オスの場合はセーブが必要な場合があります)
これからは大きさに合わせて水槽を大きくしてあげ、運動量を上げることが大切です。
理想の水槽サイズは、体長の1.5-2倍の奥行きが欲しいところ、横幅は3-4倍くらいが望ましいですね。
体長が大きくなるにつれ力も強くなりガラス水槽を体当たりで割ってしまう場合がありますので、できればアクリル水槽にされることが理想的です。
また、飛び出し事故が増えますのでその対策も必要です。
さらにやや強めの水中ポンプで水流を作る事も大切です。ただ、夜間は水中ポンプを止めるか、岩場を作って水流の淀み(寝る場所)を作ってあげたほうがいいでしょう。

〔 692文字 〕 編集

Q&A0128:バイレイ幼魚の餌の量

No. 128 , ,バイレイ,幼魚 , by 管理者 Icon of sprite
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Q:
12月にパオ・バイレイの幼魚を購入した者です。
購入からそろそろ一か月、ここまでにバイレイの幼魚を飼育してきて曖昧になってきた部分があるので何点か確認したいことがあります。

京都淡水フグ研究所さんのTwitterの方も拝見させて頂いておりますが、幼魚のうちは餌をガンガン与えた方がイイという情報がありまして今の体のサイズだと(購入当初よりは多少横が拡張してきた感じです)ガンガン与えたら、負荷が半端ない気がするのですが、その辺が混乱してきました。あと2週間前からカーニバルも与えるようにしましたが、見かけたら追いかけてくるぐらいには食べてくれるようになりました。

一日2回、1回目は赤虫3本、2回目は、赤虫3本コースかカーニバルコースという構成にしており、カーニバルに関しては現在は1本を1/3カットしたものをピンセットで摘まんで、5回ほど齧ってくれたらそれで引き上げて餌を捨てるという調整でやっております。サテライト期に上記の餌の調整は、最初に挙げたTwitterの情報を踏まえるとまだ少ないでしょうか。
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A:
お写真を拝見させていただきましたが、中肉中背といった感じですのでまだまだ大丈夫だと思います。与えただけ無制限に食べるということはありませんので、成長期はどんどん食べさせてあげて下さい。お腹が膨れると食べなくなります。食事制限は、体長10㎝を越えた頃くらいからで良いと思います。フグは幼魚期に食事制限をすると大きく成長出来ないという弊害がありますのでご注意ください。

〔 668文字 〕 編集

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Q:
購入しましたバイレイ幼魚のお腹に噛まれたような黒い丸い傷が出来たのですが、どうしたらよいでしょうか?
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A:
一見すると噛まれた後のように見えますが、これはバイレイの幼魚(3cm)から若魚(5cm)くらいの成長期に発現する特有の模様になります。
また丸い噛み痕のような模様は黒ではなく白い場合もあります。
このような現象は淡水だけではなく、汽水、海水の多くのフグで確認する事が出来ます。
腹部だけではなく、目の周りや背中や体中にも現れます。また、模様は1つだけではなく複数現れることもあります。
この模様は消えたり現れたりを繰り返し、成長する頃には綺麗に消えて残りません。健康上の問題も何らありませんのでご安心ください。

〔 344文字 〕 編集

Q&A0067:バイレイ幼魚(2-3cm)の管理方法

No. 69 , バイレイ,幼魚 , by 管理者 Icon of sprite
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Q:
今後お迎えするバイレイ幼魚の管理方法を教えてください。
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A:
■バイレイ幼魚が到着したら
まだ体が完全に出来上がっていない幼魚であるため、水温合わせ・水合わせ(特に水温合わせ)は慎重に行ってください。
とくに冬場は、水槽の水温と届いたときのビニールの中の水との温度差があるため2段階の水温合わせ を時間をかけてゆっくりと行ってください。
いきなりサテライトに入れて水温合わせと水合わせを同時にやってしまうと、急激な環境変化に耐えられずに死んでしまう場合があるので注意が必要です。

■給餌
アンモニアの発生を抑えるため、幼魚たちには半日の絶食の末に1日かけて輸送されています。
育ち盛りのバイレイは大変お腹を空かせているため、水温合わせ・水合わせが終わりましたら、たっぷりと餌をあげてください。冷凍アカムシ、イトメを好みます。

■バイレイ幼魚を管理するのに必要なもの

サテライトL
幼魚を管理する特殊な2リットル容器です。セパレーターで3区画(最大4区画)に隔離可能で、体長4㎝くらいになるまで管理出来ます。餌を食べたかどうかを確認しやすく食べ残した餌も片づけやすいため、幼魚の飼育には必須といっても良いでしょう。
いきなり広い水槽に放ってしまうと、きちんと餌を食べているかどうか確認出来にくく、毎日の状態管理が困難になります。

・幼魚が寝たり隠れたり出来る水草
幼魚が休んだり寝たり隠れたりできる場所が必要です。また水草は水質の浄化にも役立ちます。
ウイローモスやマツモなども使えますが、容器全体に広がりスポイトに絡まりにくくてメンテがし易いナヤスが特におすすめです。

ラムズホーン
幼魚が食べ残した餌や腐敗した餌を好んで食べて片づけてくれます。また、水槽のぬめりも食べてくれるので容器内を清潔に保つことができます。
さらに卵を沢山産み、孵化した稚貝はフグ幼魚の餌にもなります。しかしバイレイは魚食性が強く貝類はあまり食べない傾向があるので、一緒に入れておいても襲われることが少ないです。

他に必要なものは、残った餌や糞を取り除く稚魚用スポイト、バイレイが好むpH8.0-8.5の水質に変化させるサンゴ片などです。

■餌
餌はビタミン液に浸した冷凍アカムシ、うちでは富城物産のアカムシを与えています。アカムシは与えるメーカーが変わると食べなくなる場合があります。
イトミミズは、与える10分前にビタミン液に漬けてから与えています。他に小魚、ヨコエビや小エビなども食べると思います。

■水質
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バイレイが生息するメコン川本流の水質はpH8.0-8.5の弱アルカリ性です。
酸性に傾くと拒食してしまうので、サンゴ片を水槽に入れておくとよいでしょう。
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ロカボーイの中にサンゴ片を詰めてこのような感じで使うとバイレイに適した水質にしてくれます。
Puffer's SHOPにて販売予定ですので、購入して頂く事も可能です。

■バイレイの気性と混泳
バイレイは気性が荒く2cmくらいにまで成長すると喧嘩が始まります。また魚食性も強く、小魚も襲って食べてしまいます。
弱い個体を傷つけたり死なせてしまうこともありますので、サテライトのセパレーターを用いて1匹ごと隔離し、単独管理されることをお勧めします。
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〔 1395文字 〕 編集

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Q:
ショウテデニィ幼魚を購入したいと考えています。もしよろしければ基本的な飼育方法を教えていただけないでしょうか?

A:
水質は、弱酸性(pH6.5)-弱アルカリ(pH7.5)を好みます。中性(ph7.0)ぐらいが調子が良いようです。
ただ、弱アルカリに傾けると気性が少し荒くなり喧嘩の頻度が増えるという報告があります。
砂に潜る性質はほとんどありませんので、底砂を敷く必要性は特にありません。
流木の穴や石穴に入り込む事を大変好むため、入れることをお勧めいたします。

水質を酸性に傾けるには流木やヤシャブシマジックリーフを水槽に入れておけば自然に水は酸性化します。
アルカリ性に傾けたい場合は、珊瑚片などをいくつか投入します。

発送の際にはあえて中性に水合わせをして送らせて頂いています。
水温は25-26℃が理想的です。
高水温には弱い傾向があり、28℃を超えると調子を崩すことがありますのでご注意ください。

まずは広い水槽には入れずによく観察できるサテライト(スドー) などの隔離ケース、飼育ケースで飼われることをお勧め致します。
理由は、

・餌をちゃんと食べたのか食べなかったのかが確認しやすい
・食べ残さない程度の餌の適量を把握できる
・汚れが目立ちやすいのでスポイトで簡単に掃除でき清潔が保てる
・付属の仕切り板を用いて簡単に隔離ができる

広い水槽に入れると、残した餌が底砂に入り込んだりして掃除がしにくかったり
餌を食べている個体と食べていない個体を把握できないなど、いろいろと難点があります。
慣れて来ると水槽に入れても良いのですが、最初はサテライトでの飼育と観察がお勧めです。

食べる量を把握出来て、餌が残らないようになり、飼い主に寄ってくるようになってから水槽デビューすると良いでしょう。
投入の際にはしっかり濾過が立ち上がった水槽に入れられることが、もっとも重要です。
立ち上げが不十分な水槽に入れると特に幼魚の場合は具合を悪くしたり、ひどい場合は
死んでしまうこともありますのでご注意ください。

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少しサイズが大きくなってくると(生後60日を過ぎると)個体の強弱がはっきりして来て、
喧嘩やいじめが始まります。
回避するには水草や流木などを用いて、出来るだけ複雑なレイアウトを構成してあげます。
隠れ場所やそれぞれの寝場所が決まると落ち着くことも多いです。
ただし気性によってはどうしてもトラブルメーカーの暴れん坊に育つこともあります。
そういった個体のみを隔離するか、同水槽でもセパレータで区切って飼育してあげてください。

〔 1117文字 〕 編集

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