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Q:
購入しましたバイレイ幼魚のお腹に噛まれたような黒い丸い傷が出来たのですが、どうしたらよいでしょうか?
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A:
一見すると噛まれた後のように見えますが、これは幼魚(3cm)から若魚(5cm)くらいの成長期にバイレイを含むパオ属に発現する特有の模様になります。
腹部だけではなく、目の周りや背中や体中にも現れます。また、模様は1つだけではなく複数現れることもあります。
この模様は消えたり現れたりを繰り返し、成長する頃には綺麗に消えて残りません。健康上の問題も何らありませんのでご安心ください。

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Q&A0067:バイレイ幼魚(2-3cm)の管理方法

No. 69 , バイレイ,幼魚 , by 管理者 Icon of sprite
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Q:
今後お迎えするバイレイ幼魚の管理方法を教えてください。
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A:
■バイレイ幼魚が到着したら
まだ体が完全に出来上がっていないため、水温合わせ・水合わせは特に慎重に行ってください。
とくに冬場は、水槽の水温と届いたときのビニールの中の水との温度差があるため
2段階の水温合わせ を時間をかけてゆっくりと行ってください。
いきなりサテライトに入れて水温合わせと水合わせを一度にやってしまうと、急激な環境変化に耐えられずに死んでしまう場合があるので注意が必要です。

■給餌
アンモニアの発生を抑えるため、幼魚たちには半日の絶食の末に1日かけて郵送されています。
育ち盛りのバイレイは大変お腹を空かせているため、水温合わせ・水合わせが終わりましたら、たっぷりと餌をあげてください。冷凍アカムシ、イトメを好みます。

■バイレイ幼魚を管理するのに必要なもの

サテライトL
幼魚を管理する特殊な2リットル容器です。セパレーターで3区画に隔離可能で、4㎝くらいになるまで管理出来ます。餌を食べたかどうかを確認しやすく食べ残した餌も片づけやすいため、幼魚の飼育には必須といっても良いでしょう。
いきなり広い水槽に放ってしまうと、きちんと餌を食べているかどうか確認出来にくく、毎日の状態管理も困難です。

・幼魚が寝たり隠れたり出来る水草
稚魚が休んだり寝たり隠れたりできる場所が必要です。また、水草は水質の浄化にも役に立ちます。
ウイローモスやマツモなども使えますが、容器全体に広がりスポイトに絡まりにくくてメンテがやり易いナヤスが特におすすめです。

ラムズホーン
幼魚が食べ残した餌や腐敗した餌を好んで食べて片づけてくれます。また、水槽のぬめりを食べてくれるので容器内を清潔に保つことができます。
さらに卵を沢山産み、孵化した稚貝はフグ幼魚の餌にもなります。

他に必要なものは、残った餌や糞を取り除く稚魚用スポイト、バイレイが好むpH8.0-8.5の水質に変化させるサンゴ片などです。



■餌
餌はビタミン液に浸した冷凍アカムシ、うちでは富城のアカムシを与えています。アカムシは与えるメーカーが変わると食べなくなる場合があります。
イトミミズは、与える10分前にビタミン液に漬けてから与えています。他にミジンコや小エビなども食べると思います。

■水質
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バイレイが生息するメコン川本流の水質はpH8.0-8.5の弱アルカリ性です。
酸性に傾くと拒食してしまうので、サンゴ片を水槽に入れておくとよいでしょう。
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サンゴ片をこのような感じで使う方法もあります。


バイレイは気性が荒く2cmくらいにまで成長すると喧嘩が始まります。弱い個体を傷つけたり死なせてしまうこともありますので、サテライトのセパレーターを作って単独管理されることをお勧めします。
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〔 1213文字 〕 編集

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Q:
ショウテデニィ幼魚を購入したいと考えています。もしよろしければ基本的な飼育方法を教えていただけないでしょうか?

A:
水質は、弱酸性(pH6.5)-弱アルカリ(pH7.5)を好みます。中性(ph7.0)ぐらいが調子が良いようです。
ただ、弱アルカリに傾けると気性が少し荒くなり喧嘩の頻度が増えるという報告があります。


水質を酸性に傾けるには流木やヤシャブシマジックリーフを水槽に入れておけば自然に水は酸性化します。
アルカリ性に傾けたい場合は、珊瑚片などをいくつか投入します。

発送の際にはあえて中性に水合わせをして送らせて頂いています。
水温は26-27℃が理想的です。
高水温には弱い傾向があり、29℃を超えると調子を崩すことがありますのでご注意ください。

まずは広い水槽には入れずによく観察できるサテライト(スドー) などの隔離ケース、飼育ケースで飼われることをお勧め致します。
理由は、

・餌をちゃんと食べたのか食べなかったのかが確認しやすい
・食べ残さない程度の餌の適量を把握できる
・汚れが目立ちやすいのでスポイトで簡単に掃除でき清潔が保てる
・付属の仕切り板を用いて簡単に隔離ができる

広い水槽に入れると、残した餌が底砂に入り込んだりして掃除がしにくかったり
餌を食べている個体と食べていない個体を把握できないなど、いろいろと難点があります。
慣れて来ると水槽に入れても良いのですが、最初はサテライトでの飼育と観察がお勧めです。

食べる量を把握出来て、餌が残らないようになり、飼い主に寄ってくるようになってから水槽デビューすると良いでしょう。
投入の際にはしっかり濾過が立ち上がった水槽に入れられることが、もっとも重要です。
立ち上げが不十分な水槽に入れると特に幼魚の場合は具合を悪くしたり、ひどい場合は
死んでしまうこともありますのでご注意ください。

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少しサイズが大きくなってくると(生後60日を過ぎると)個体の強弱がはっきりして来て、
喧嘩やいじめが始まります。
回避するには水草や流木などを用いて、出来るだけ複雑なレイアウトを構成してあげます。
隠れ場所やそれぞれの寝場所が決まると落ち着くことも多いです。
ただし気性によってはどうしてもトラブルメーカーの暴れん坊に育つこともあります。
そういった個体のみを隔離するか、同水槽でもセパレータで区切って飼育してあげてください。

〔 1044文字 〕 編集

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