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Last Modified: 2024/05/21(Tue) 13:35:21 RSS Feed

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Q&A0084:ドゥボイシーの拒食

No. 87 , イトミミズ,拒食 , by 管理者 Icon of sprite
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Q:
昨年の12月からドゥボイシーを飼育しています。
餌は冷凍アサリや冷凍エビがメインでレッドラムズホーン、クリルを補助として与えていました。アサリやエビを与えるときにはビタミン剤をかけています。
三日前から餌を食べなくなり、体を斜めにして水槽の底に横たわっています。茶褐色だった色は、黒に近い茶色になっています。
phは6.5、アンモニア、亜硝酸塩も問題ありません。
水槽は7エムを仕切って使っています。
水温は28℃、水換えは週に一回、4分の1程度です。
濾過はエーハイムの外部フィルターを使っています。
混泳魚はいませんが、仕切った反対側にはショウテデニーがいます。ショウテデニーは元気で餌食いも問題ありません。
時々、ドゥボイシーが泳ごうとはするのですが、体がうまく動かないようです。背中に肌荒れのようなものが見えるときもあります。
現在は、水を4分の3程度を換えて様子を見ています。
どのように対処していけばよいかご教授をお願いします。
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A:
ショウテデニィ、ドゥボイシィなどのアフリカの淡水フグの拒食は、栄養不足(特にDHAの不足)が原因で起こる場合がもっとも多く、立て直しはかなり厄介です。
拒食予防対策としては、DHAの欠乏によって起こる拒食や過呼吸が発生する前に、DHAが豊富に含まれる海水魚用の人工飼料を与える。DHAを多く含んだ生餌(スジエビ、サクラエビ)を与える等の方法があります。

他の淡水フグの拒食とは原因が異なるため、通常の拒食治療とは異なった治療法が必要となります。

もしイトミミズを食べるのであれば、DHAサプリを添加した水にイトミミズを8時間漬けこんだものを食べさせます。ただし、そのまま水槽に投入すると水が汚れるため、与える前に油まみれになったイトミミズを軽く洗浄してから与えます。
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拒食して餌を受け付けない場合は、強制給餌方法を行います。強制給餌はフグにとってかなりの負担であり、逆にストレスで死んでしまう場合もあります。また嫌がって手に噛みつく恐れもありますので注意が必要です。
餌は、エビや貝・人工飼料などをすり潰しペースト状にしたものに、DHAサプリから抽出した油を多めに垂らし、注射器とチューブを使って口から胃袋に通し流し込みます。ただし最後の手段ですので、熟慮のうえ、自己責任下で行ってください。
もっとも良いことは、あくまで拒食に陥らせないことですので普段から栄養管理にはお気を付けください。

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