カテゴリ「淡水フグ」に属する投稿[9件]

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Q:
お疲れ様です。
こちらで3匹譲り受けたうちの1匹がサイズも小さくエサをうまく食べれてないのでサテライトに移したのですが…転覆病?ひっくり返ったり横向いてばかりいます。
何か対策ありますでしょうか?元々エサの食べ方が下手な感じで気にはしてたのですが。
京都淡水フグ繁殖研究所さんでもこのような事例はありますでしょうか?よろしくお願いします。

45センチスリムに3匹とヤマトヌマエビ数匹で管理
ph6.5〜7
水温26℃
エサはこちらで購入したおとひめS2を主食に週末冷凍アカムシです。
気になるのは他の2匹が少し大きくなり見れてない時にいじめやストレスがあるかもしれません。
水質等は他の水槽も複数管理しているので水換えも問題ないと思うのですが…

お時間ある時に考えられる原因、対策、対処法などご教授願います。

A:
ショウテデニィ特有の症状なのですが、驚かせたり(網で掬った、メンテで流木がぶつかった、掃除道具と接触)すること等で、一時的にショック状態となり、うまく泳げなくなる個体がいます。対処方法はサテライトに隔離して落ち着かせることなのですが、今回の症状は逆にサテライトに入れる際に、もしくは入れたことによってショック状態になったのではないかと推測します。そういった場合はサテライトの中をその個体にとって落ち着いた環境にすることで自然におかしな泳ぎはなくなり安定してくると思います。

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サテライトに水草をたっぷり入れて安定(安心)させる事で症状は治まります。環境に馴染むと餌も普通に食べるようになり、泳ぎも普通に戻ります。この症状によって死亡することは通常ありませんが、一度この症状を起こした個体は持病のようになってしまい、たびたび発作的に同じような症状に陥る場合があります。

〔 774文字 〕 編集

Q&A0062 冬場の水温合わせ・水合わせの方法

No. 64 , 淡水フグ , by 管理者 Icon of sprite
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Q:
ショウテデニィを購入したところ、冬場ですので通常よりもしっかり水温合わせをしてくださいと返答があったのですが、具体的にどのように行えば良いでしょうか?

A:
冬場は24時間カイロを入れて梱包しておりますが、どうしても到着時の水温は20度弱まで低下してしまいます。

到着したフグが入ったビニール袋の水温と、お入れになる水槽の温度の差がかなりあるようでしたら、まず水槽より水温が低い水で1時間水合わせ。
その後、水槽の水温でさらに1時間の水合わせを行う、2段階水合わせを強くお勧めします。

例)
到着したときの水温が18℃、水槽の水温が28℃の場合。
この例ですと温度差は10℃ですので、バケツなどの容器に温度差の1/2の水温にあたる23℃の水を入れたバケツに生体の入ったビニール袋を浮かべ、1時間の水温合わせを行います。
その後、生体の入ったビニール袋を水合わせを行う水槽に浮かべ、さらに1時間の水温合わせを行います。こうしてようやく、水槽の水とビニール袋の水温合わせが完了。
このタイミングで開封、サテライトに生体を移して、今度はゆっくりと水合わせを行ってください。

到着した状態の冷たいビニール袋に入ったフグをかわいそうだと思わず、水槽でぷかぷか1時間くらい浮かべる水温合わせは今の時期、本当に大切です。
絶対にやってはいけないのは、到着してすぐに生体をサテライトに移して水温合わせと水合わせを同時にやる行為。
これをしてしまうと、高確率で弱らせたり落としてしまいます。

特にショウテデニィは年間を通して水温、水質の変化の少ない大河に生息しているため、数時間で変化する急激な温度差は致命傷になりかねないことを理解し、水合わせを行ってください。
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〔 758文字 〕 編集

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Q:
現在60cm水槽に南米淡水フグ5匹を飼っています。
ちょっと寂しいので、ブロンズパファーを導入したいと考えていますが。共存できますか?

A:
基本、違うフグ同士の混泳は推奨出来ませんが、自己責任で混泳するのであれば可能です。
ただし、鰭が齧られたり、体が損傷する可能性は十分に考えられます。

京都淡水フグ繁殖研究所では、他種同士の淡水フグの混泳は推奨しておりません。
また同じ種同士でも繁殖期を迎えた場合(成魚になり繁殖可能となった個体)は、繁殖行動中を除き、オスとメスは隔離して管理しています。(一部の淡水フグを除く)
フグは生体を齧る性質がありますので、無用なトラブルを避けたい場合は、基本単独飼育が最も望ましい飼育方法になります。

〔 359文字 〕 編集

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Q:
こんにちは、淡水フグ飼育未経験の者です。
質問させていただきます。

現在60cm水槽にブルーアイプレコ(17cm)を単独飼育しています。
そこへテトラオドンファハカ(5cm程の幼魚)の混泳を検討しています。
プレコなどのあまり動かない魚に対してもかじったり、攻撃したりするのでしょうか?もちろん個体によって差異はあると思うのですが、プレコと淡水フグの混泳は可能なのでしょうか?

現在はファハカの飼育を検討していますが性格がきついというのをよく聞きます。他に最大30cm程の弱酸性で飼育できる淡水フグはいますか?

A:
ファハカは魚食性が強い淡水フグです。噛む力も大変強く、ヒーターのコードを食いちぎったりヒーター本体ですらかみ砕く事もあります。
できればファハカとは、餌になってもいい魚以外は混泳させないほうが良いと思います。
餌として入れておいた魚でもすぐに食べるとは限らず、半年くらいしてから急に食べてしまう場合もありますので数日の混泳に成功したからと言って混泳が出来ると言えるわけではありません。
種によってはプレコとの混泳が可能なフグもいますが、基本的にはフグと他の魚はいっしょに飼わないほうが無難です。
混泳される場合はすべて自己責任で行う必要があります。
またファハカに適した水質は弱アルカリ性ですので、酸性には傾けないほうが良いと思います。

〔 614文字 〕 編集

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Q:
いぜん3匹購入した者です。3匹はベアタンクで今のところ問題なく元気にやってます。
この子は元からいる7センチくらいのデニィなんですが最近オトシンや小さいコリドラスを見つけると追っかけたりするようになりました。
何故なのか?オスメスどちらなのか?などもしわかる範囲でアドバイス頂けると助かります。突然メールで失礼します。
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A:
ショウテデニィは魚食性の弱いフグではありますが、中には同居していたメダカなどを食べてしまったという話も聞かれますので、必ずしも食べないということはないようです。
どうしてもフグですので、最悪の場合は餌になっても良いと思える魚以外とは混泳をさせないほうが良いと思います。
性別の判別方法につきましては、以前に考察動画を作成しましたのでぜひご参考になさってください。

〔 376文字 〕 編集

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Q:
先日はご助言ありがとうございました。餌を食べなくなっていたムブですが食べない間にヒレに白い濁りのようなものが出てきて胸ビレ、尻ビレに目立っております。ヒレが裂けたとか充血していることもなく体表には特に異常は見当たりません。餌を食べなかった間に栄養が足りなかったからなのか何かしらの病気なのか自分では判断ができませんでした。もしよろしければ画像から何かご助言いただければありがたいです。
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【追記】
・飼育期間は金曜日でちょうど4週間
・症状はヒレのスジが白くなっている、所々太くなっている。充血はなく体表に外傷は一切ありません。
・pHは今日の時点で7.0と7.5の間に見えます。(Sera社pHテスター)
Tetra社6in1では硝酸は10-25の間で10寄りに見えます。
亜硝酸は反応無し。
・水槽サイズは60*30*36
・水温は室温管理で26-27度になるようにしていますが一度28.5度を超えた日がありましたのでその日は換水で27度台に落とした後室温の見直しをして27前半以上には上がっていないと思います。
・水換えの頻度は週末に底面の大磯の半分程度を1/3換水と同時に、水曜か木曜に目立つゴミが有れば吸い取りながら1/4換水。水はマーフィード社のスタンダードで浄水して室温で12-24時間汲み置きして温度を合わせたものです。
・濾過器はコトブキ社のプロフィットBigにガラス系リングろ材を入れ、同じくコトブキ社の底面フィルターに直結。2週目から追加でエーハイム社クラシック2215。水流が強くなりすぎないようステンレスのメッシュで弱くしてあります。
・生体はムブ以外に餌として食べてくれることを祈ってレッドラムズホーンと餌に興味を示さなかった時期があったので13日から観賞用ヒメダカを5匹入れ生き餌に興味が出るか試していました。食欲が戻ってきたようで今は残り1匹になっています。

症状が出始めたのが先週で底面フィルターの筒とガラスの間を通って傷でもついたかと思って見ていましたが尻ビレにも見えてきたのでカラムナリスを疑いはじめました。充血やヒレが裂けることもなくどうなのだろうとネットで画像を見て回りましたがヒレがボロボロの画像ばかりでうちのムブの状態が初期症状なのか全く別の何かなのか判断がつきませんでした。
拒食期間は約一週間、その間は何をあげても一切口にしませんでした。その一週間の間に水温が上がりすぎた日がありました。
お迎えしてから一週間は良く食べ、二週目に食欲が落ちてきて、三週間目が絶食、今四週間目で少しクリルを食べ見ていない間にメダカを食べているようです。

A:
淡水フグの鰭の鰭条(きじょう)鰭を支える線状の組織が白くなってしまう症状は確認されています。ただアジアの淡水フグでは確認されず、アフリカの淡水フグに多いように思われます。
病気の治療(薬浴)を終えた個体やストレスのある個体に発生しやすいようです。他のフグには感染することがないのは幸いですが、白くなった鰭は数か月経過しても治ることはなくずっと白いままであることが多いです。
ただ鰭が白いままでも繁殖もしますし、健康上の問題はないことから自然に治癒するのを待つしかないのですが、現在のところ治療方法は見つかっていません。

〔 1391文字 〕 編集

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Q:
ボルネオアカメフグを飼ってみたいと思うのですが、飼育環境や餌、飼育のポイントなどがあれば教えてください。

A:
オスは6-7㎝、メスは5-6㎝ほどになる小型の淡水フグです。
オスは成魚になると気性が荒くなる傾向があり、喧嘩による噛み傷から水カビ病になりやすいです。
本来の生息域は弱アルカリ性ですが、現地の気候の関係で、弱酸性から弱アルカリ性の幅広い水質に生息しています。そのためか、比較的丈夫で飼育しやすい淡水フグです。また夏場の高水温にも強い傾向があります。
餌は、昆虫、貝類、甲殻類を好み、魚食性は薄い傾向があります。人工飼料に餌付いた個体なら飼育がかなり楽になります。
小型種のため36-45cmの水槽でも十分飼育も繁殖も可能なのですが、問題はとにもかくにも相性で、もし喧嘩が激しいようであれば隔離をしたり、セパレーターなどで対策する必要があります。
また流木や水草などを使ってレイアウトを複雑にすれば、喧嘩を抑えることも可能です。

ボルネオアカメフグの生息地の情報

〔 465文字 〕 編集

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Q:
ここ5日間ほど、お家で暮らしているテトラオドン・ショウテデニィの元気がなくなってきています。。
状態は、左に傾いてぐったりしていて呼吸が荒く、時々泳ぐのですが、すぐ下の方に戻る感じです。餌はクリルしか与えていませんでした、、最近は1口か2口ほどしか食べません。
ここ5日間は、ビタミン入りの赤虫を与えようとしているのですが、全然食べようとしてくれません。
ぐったりしている状態が良くなるためにできることはあるのでしょうか。

水槽の環境としては、
1、ショウテデニィをお迎えしたのは今年の3月頃です。
近所の総合ペットショップで購入しました。
2、左に傾いてぐったりしており、食欲がありません。
外傷は見当たりません。
3、テトラの6in1で水質検査しましたが、
ph6.4 硝酸塩、亜硝酸塩safe値でした。
4、水槽の大きさは30cmキューブです。
5、水温は27度。水換えは週に1回、3分の1しています。
6、濾過器はGEXのスリムフィルターMを使用しています。
7、グリーンネオンテトラ9匹
ヤマトヌマエビ4匹
サイアミーズフライングフォックス1匹
(ショウテデニィより少し大きく、気性は荒いですが、襲っている様子はありません。)
バンブルビーコビー1匹
混泳しています。

A:
ショウテデニィの過呼吸は何度か経験しております。治し方についてですが、水換えをしたりエアレーションを強めにして酸素を送ってみたり、いろいろと改善策を立ててはみたのですが、うちではついぞ立て直すことが出来ませんでした。そのうちボディの黒いスポット模様がよりクッキリと鮮明に浮かび上がるようになるのですが、そうなるともう手の施しようがありませんでした。
お役に立てなくて申し訳ありません。

今はそうならないための予防対策を模索している段階なのですが、以下の方法で今のところは一匹も過呼吸の症状は発生しておりません。

・人工飼料は海水魚用の人工飼料を与える(うちではおとひめSシリーズを使用)。
・アカムシにはビタミン添加をして与える。

過呼吸問題は現在の見解では、どうやらビタミンと海水魚用の飼料(DHA/EPA)が重要ではないかと踏んでいます。
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Q:
ふぐの治療方法として塩浴は効果的なのでしょうか?
鱗がないので、逆に悪い影響を与えはしないでしょうか?
知識不足で申し訳ありません。
教えていただけますと、幸いです。

A:
塩浴も原因がわかって使用するのでしたら大変効果的な治療だと思います。
例えば綿被り病などには効果てきめんでした。
ただ、ショウテデニィは塩分に弱い傾向があるので、治療する際にはその病気に適切な薬品を使用するようにしています。
(過呼吸に対して効果的な対策は現在のところ判明していません)
フグには鱗のかわりに小さなトゲがあります。薬に弱い傾向はありませんが、アフリカの淡水フグに対しては規定量の半分で様子を見て、問題がなければ適量を使用するようにしています。

〔 1397文字 〕 編集

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Q:
1匹だけご飯の食べる量がとても少なく、体のサイズも他の子に比べると小さいのですが対策する必要はあるでしょうか。
絶食ではなく、冷凍赤虫なら少量食べてくれます。

隔離したのですが食べる量に変化はありませんでした。
寂しそうにしていたので戻しましたが、喧嘩してる感じではありません。
よろしくお願いします。

A:
体格差が縮まるまでは隔離して管理しておいたほうが良いと思います。京都淡水フグ繁殖研究所では成長が遅れた幼魚にはこのような感じでサテライトLを使って管理しています。
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腐敗したりふやけてしまう人工飼料ではなく生餌を入れておき、飼い主がいなくても常に食べられる状態にしておいてあげると良いです。
おすすめなのは、イトメ、ラムズホーン、ミナミヌマエビなどです。
イトメは集まってダマになると食べにくいので、時々スポイトでほぐしてあげてください。
次に確認したときに残っていないのであれば足りていないということですので、量を調節して少し残る程度与えてください。
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また、ラムズホーンやミナミヌマエビは、比較的簡単に産卵・抱卵して産まれた稚貝や幼生が餌になるので、入れておくことをおすすめいたします。
ラムズは残飯の掃除係としても優秀なうえ、すぐに産卵するので卵や稚貝がフグの良い餌になってくれます。
稚貝は殻ごと食べられるため、カルシウムを補え成長不良改善には持って来いの生餌です。
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〔 630文字 〕 編集

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