カテゴリ「混泳」に属する投稿[9件]

Q&A0063 ショウテデニィの縄張り争い?

No. 65 , ショウテデニィ,混泳 , by 管理者 Icon of sprite
20210729204001-sprite.jpg

Q:
お世話になっております。
7月に譲っていただいたショウテデニーがどの子も6.5cmを超えてきました。
現在60cm水槽で管理しているのですが、オスと思われる小型個体が縄張りを主張しはじめました。

またメスと思っている大型個体の1尾もオスほどではないにしろ、他の個体を追い払う動作を見せはじめました。

そこで質問なのですが、ショウテデニーのテリトリー及び小競り合いは♂♀関係なく発生するものなのでしょうか?

A:
ショウテデニィの同種への攻撃や威嚇などは、傾向としてはオスがオスに対して行うことが多いですが、メスにも行うこともあります。メスが攻撃するケースもまったくないわけではありません。
相性は運ですが、もし小競り合いが増えた場合は、水槽内を流木で複雑にレイアウトすることで回避出来る場合もあります。
ショウテデニィは、土管や人工的なオブジェクトには入らない傾向がありますので、流木を強くおすすめします。
また、流木で喧嘩は一時的に緩和できることもありますが、繁殖行動を迎える頃には喧嘩がより一層激しくなる事もありますので、どうしても相性が悪い場合は隔離するのが一番安全です。
比較的大人しいといわれているフグですが、争いで死んでしまうケースもいくつか報告されています。

20211130132430-sprite.jpg 202111301324301-sprite.jpg
喧嘩防止のため流木で複雑にレイアウトした水槽の例を写真で紹介します。

〔 605文字 〕 編集

20211115162307-sprite.jpg 202111151623071-sprite.jpg

Q:
現在60cm水槽に南米淡水フグ5匹を飼っています。
ちょっと寂しいので、ブロンズパファーを導入したいと考えていますが。共存できますか?

A:
基本、違うフグ同士の混泳は推奨出来ませんが、自己責任で混泳するのであれば可能です。
ただし、鰭が齧られたり、体が損傷する可能性は十分に考えられます。

京都淡水フグ繁殖研究所では、他種同士の淡水フグの混泳は推奨しておりません。
また同じ種同士でも繁殖期を迎えた場合(成魚になり繁殖可能となった個体)は、繁殖行動中を除き、オスとメスは隔離して管理しています。(一部の淡水フグを除く)
フグは生体を齧る性質がありますので、無用なトラブルを避けたい場合は、基本単独飼育が最も望ましい飼育方法になります。

〔 359文字 〕 編集

20210729204953-sprite.jpg

Q:
こんにちは、淡水フグ飼育未経験の者です。
質問させていただきます。

現在60cm水槽にブルーアイプレコ(17cm)を単独飼育しています。
そこへテトラオドンファハカ(5cm程の幼魚)の混泳を検討しています。
プレコなどのあまり動かない魚に対してもかじったり、攻撃したりするのでしょうか?もちろん個体によって差異はあると思うのですが、プレコと淡水フグの混泳は可能なのでしょうか?

現在はファハカの飼育を検討していますが性格がきついというのをよく聞きます。他に最大30cm程の弱酸性で飼育できる淡水フグはいますか?

A:
ファハカは魚食性が強い淡水フグです。噛む力も大変強く、ヒーターのコードを食いちぎったりヒーター本体ですらかみ砕く事もあります。
できればファハカとは、餌になってもいい魚以外は混泳させないほうが良いと思います。
餌として入れておいた魚でもすぐに食べるとは限らず、半年くらいしてから急に食べてしまう場合もありますので数日の混泳に成功したからと言って混泳が出来ると言えるわけではありません。
種によってはプレコとの混泳が可能なフグもいますが、基本的にはフグと他の魚はいっしょに飼わないほうが無難です。
混泳される場合はすべて自己責任で行う必要があります。
またファハカに適した水質は弱アルカリ性ですので、酸性には傾けないほうが良いと思います。

〔 614文字 〕 編集

20210729204001-sprite.jpg

Q:
いぜん3匹購入した者です。3匹はベアタンクで今のところ問題なく元気にやってます。
この子は元からいる7センチくらいのデニィなんですが最近オトシンや小さいコリドラスを見つけると追っかけたりするようになりました。
何故なのか?オスメスどちらなのか?などもしわかる範囲でアドバイス頂けると助かります。突然メールで失礼します。
20211106154136-sprite.jpg

A:
ショウテデニィは魚食性の弱いフグではありますが、中には同居していたメダカなどを食べてしまったという話も聞かれますので、必ずしも食べないということはないようです。
どうしてもフグですので、最悪の場合は餌になっても良いと思える魚以外とは混泳をさせないほうが良いと思います。
性別の判別方法につきましては、以前に考察動画を作成しましたのでぜひご参考になさってください。

〔 376文字 〕 編集

Q&A0056:アベニーパファーの喧嘩

No. 57 , アベニーパファー,混泳 , by 管理者 Icon of sprite
20210730111019-sprite.jpg
Q:
現在アベニーパファーを飼育しています。喧嘩が絶えず、その影響か顎の下から出血したり膨らんだままなくなっていたりする子がいます。
水草は入れていますが他に良い方法はありますか?また、好みの水質などはありますか?

A:
アベニーパファーは見かけの可愛さに反して、気性の荒いオス個体がいた場合、他の弱いオスをすべて攻撃してしまうケースがあります。
特に繁殖行動中となるとオスの気性はさらに荒くなり、その攻撃は相手を殺してしまうほどで、そういった場合は隔離することをおすすめします。
しかしながら気性の荒いオスもメスには攻撃しない傾向がありますので、アベニーパファーを飼育する場合は1匹のオスに複数のメスを飼う事が理想的です。
ただしメスと一対一の場合は、執拗に繁殖行動を行いメスを弱らせてしまうというケースもありますので、注意が必要です。

アベニーパファーは、水草、流木などの障害物を増やしても喧嘩防止になりにくい場合が多く、混泳対策が難しいフグです。仲が良かったオス同士でも、いざ繁殖行動をとるようになれば、攻撃に転ずることも少なくありません。

水質は、多少なら弱アルカリや酸性に傾いても問題ないので、中性を維持しつつ極端にいずれかに傾け過ぎない程度が良いと思います。

〔 559文字 〕 編集

20210729205142-sprite.jpg
Q:
ボルネオアカメフグの水槽に入れられるコケ取り生体はいますでしょうか?プレコなど入れるとカジられてしまいますか?

A:
ボルネオアカメフグは魚食性が薄く滅多に魚を襲うことはありません。ただ甲殻類や貝類は好物なので混泳には不向きです。
今までに、バンブルビーゴビー、タイガープレコ、ダーターテトラ、サイアミーズフライングフォックス、グッピーなどと混泳させてみましたが、特に問題なく混泳出来ました。
うちでは現在は残飯処理係としてサイアミーズフライングフォックスと同居させていますが、魚類でコケ取り名人と考えるとプレコが良いかも知れませんね。
ただ、やはりフグですので絶対に襲わないという保証はありません。フグは鋭いカミソリのような歯を持っていますのでもし何かの拍子に噛みつけば、かなりのケガをさせてしまうと思います。
フグと他の魚との混泳は自己責任でお願いします。

〔 417文字 〕 編集

20210729204001-sprite.jpg

Q:
テデニーで1匹だけ背鰭を齧られたのかなくなってしまいました。食欲もあり元気に泳いでいるのですがその部分が白っぽいです。何か対処すべきでしょうか。

A:
鰭が齧られたくらいでしたら再生しますので、まずはサテライトでの隔離が望ましいです。
鰭の再生は薬を使わなくて叶いますが、もしもカビなどの付着によって綿のようなものが増えた場合は、隔離水槽で薬浴します。
アフリカの淡水フグの場合、薬品にあまり耐性がありませんので、薬の量は半分からスタートしたほうが望ましいです。

〔 264文字 〕 編集

Q&A0040:ショウテデニィの混泳について

No. 40 , ショウテデニィ,混泳 , by 管理者 Icon of sprite
20210729204001-sprite.jpg
Q:
手持ちの60㎝水槽に空きが出来たのでショウテデニィの購入を検討しています。
4匹ほど飼いたいと思うのですが、このぐらいの少数ではかえって喧嘩をしてしまうでしょうか?
アドバイスお願い致します。

A:
ショウテデニィの混泳は運ですので、数を減らしたり増やしたりしても対策にはならないことが多いです。
ちょっと前まで混泳できていた成魚4匹がいるのですが、繁殖行動が盛んになった2年目にまず喧嘩によりオス同士の混泳が不可能となり、1匹のオスを別水槽に隔離。
その後さらに、水槽に残ったオスが抱卵していないメスの腹部にしばしば噛みつくようになり、ついにはオスとメスを一緒に入れておくことも難しくなりました。
大丈夫だった混泳がある日突然ダメになるのはショウテデニィにはよくある事です。
ショウテデニィの噛み合いは孵化60日目で徐々に始まり、次第に盛んになっていきます。主に同性同士の争いが多く、特にオス同士の争いがより激しくなります。
対策は流木を複雑に配置してショウテデニィ同士が顔を常に合わせないようなプライベートな空間を作り上げることですが、それでも収まらない場合はやはり問題となっている個体を隔離したりセパレータで水槽を仕切ったりするしかないようです。
20210818212125-sprite.jpg

〔 555文字 〕 編集

Q&A0022:痩せたアベニーパファー

No. 22 , アベニーパファー,混泳 , by 管理者 Icon of sprite
20210730111019-sprite.jpg
Q:
アベニーパファーの体型について相談です。

アベニーパファーを3匹、単種飼育しています。
そのうち1匹がかなり痩せてしまっていて悩んでいます。

餌はクリルグラニュールパファー、バイブラバイツをメインに与えており、たまに冷凍アカムシを与えています。
どれもしっかりと食べています。

給餌は1日2回、3匹とも食べ残しが出るまで与えています。
給餌後はお腹だけがポコンと膨らむ状態です。

一度痩せてしまった個体はふっくら体型にするのは難しいでしょうか?

お忙しいなか恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

A:
フグの複数飼育で1匹だけ痩せるということは、何かしら上下関係に問題があった場合が多いので
喧嘩の有無関係なく、痩せている個体を隔離ケースなどに退避させてあげ、餌をどれだけ食べているのか確認することが重要です。
また普段より餌を多目に与え、イトミミズやミジンコなど食いつきがよい餌をレパートリーに加えてあげると良いでしょう。

また、飼育期間が書かれていませんでしたので推測になりますが、
長期間飼育された個体は加齢により胃腸の吸収が弱くなり痩せるという症状が見られます。
また寄生虫によっても痩せる事があります。
寄生虫は水草などについた巻き貝(サカマキガイやモノアラガイ)等から寄生します。
もし以上の2点が原因の場合、残念ながらいずれも対処方法がないので、
通常通りのお世話を続けて見守ってあげるしかないと思います。

水質やフグの年齢等、もう少し詳細がわかれば何かわかるかも知れませんが、
現時点でお寄せいただいた情報からですと、考えられることは以上になります。

〔 718文字 〕 編集

■全文検索:

複合検索窓に切り替える

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■淡水フグQ&Aのご質問はこちら

【淡水フグのご質問はこちら】

【淡水フグの販売はこちら】

編集

■カレンダー:

2021年11月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930

■最近の投稿:

■日付検索:

■ハッシュタグ:

▼現在の表示条件での投稿総数:

9件