2023年05月14日の投稿[2件]
Q:
I was speaking to my regular aquarium staff and the girl mentioned that it is likely you have some experience or knowledge of a condition that some of my pea puffers have developed – some from a young age. The symptom noticed is a red lump on the puffers neck (or throat area) and it starts small and grows quite large. I have tried various medications unsuccessfully. I can’t tell if the issue is a parasite or some kind of bacterial infection.
One of my tanks has about 40 pea puffers in it, 1 adult fish has the issue and at least 3 of the juveniles have it. One of the previous adults had the issue and she passed away recently at only 1 year old. I have noticed that just about all of them seem to be female. (I don’t know if that is relevant).
Can you recommend any specific medications for this issue that i can try?
私はアクアショップのスタッフと話し、私のメスのアベニーパファー(若い頃から発症した病気)について、あなたは何らかの経験や知識を持っている可能性があると聞きました。
症状としてはフグの頭部(または喉の部分) にできる赤いしこりで、最初は小さく、その後かなり大きくなります。
私はさまざまな薬を試しましたが 問題が寄生虫によるものなのか、それともある種の細菌感染によるものなのかはわかりません。
私の水槽の1本に約40匹のアベニーパファーがいますが、成魚 1 匹にこの問題があり、幼魚のうち少なくとも 3 匹に症状があります。
以前の成魚の一人もこの問題を抱えており、そのメスは最近わずか 1 歳で亡くなりました。 ほぼ全匹がメスであることに気づきました。 (それが関係あるかどうかはわかりません)。
この問題に対して試してみることのできる具体的な薬をお勧めできますか?
Q:
C. travancoricus has been identified with red tumors under the jaw. It can occur in males as well as females.
The cause has not been identified, but it has recently been discovered that a component in betel nut powder may alleviate the symptoms.
Change the water once a week and add 1g of betel nut powder per 10 liters each time.
Betel nut powder is also used as a deworming medicine for humans.
C.travancoricusの顎の下辺りに出来る赤い腫瘍は確認されています。メスだけではなくオスにも発症する事はあります。
原因は特定されていませんが、ビンロウヤシの粉の成分がその症状を緩和する可能性があるのではないかと最近解かってきました。
1週間に1度水換えをして、その都度、ビンロウヤシの粉を10㍑あたり1g投与します。
ビンロウヤシの粉は人用の虫下しの薬としても利用されています。
追記:
Q:
Thank you kindly for your response. I have been trying to find Betel Nut powder but it appears to be illegal
in Australia. Since my email to you in May , i have around 30 or so pea puffers with the same problem now.
Some have already died from it. Have you known of any successful testing of Betel nut 'leaf' as an alternative
for me to try?
As you can see by the number of my affected fish , this is becoming quite a major issue for my Pea Puffers.
I appreciate any further assistance /suggestions you have.
ご回答ありがとうございます。ビンロウヤシの粉末を見つけようとしているのですが、オーストラリアでは違法なようです。現在30匹ほどのアベニーパファーが同じ問題を抱えています。
何匹かはすでに死んでしまいました。代用品としてビンロウヤシの "葉 "のテストに成功したものをご存知ですか?また試したことがありますか?
罹患魚の数でお分かりのように、これは私のアベニーパファーにとってかなり大きな問題になりつつあります。よろしくお願いします。
A:
In Japan, on the other hand, it is difficult to obtain leaves.
The leaves are probably not very effective and cannot be used as a treatment.
Finding new treatments takes time and money. We are currently experimenting with new reagents.
一方、日本では葉の入手が難しい。
葉はおそらくあまり効果がなく、治療には使えない。
新しい治療法を見つけるには時間とお金がかかる。私たちは現在、新しい試薬を試しているところです。
回答に満足されましたら任意ですがコーヒー代くらいの募金をお願いしております。
DeepL翻訳などを使う経費として使わせて頂きたいと思います。
If you are satisfied with the answers, we ask for a voluntary donation of about the cost of a cup of coffee.
We would like to use the money to cover the cost of using DeepL translations, etc.
Q:
アベニーパファーを飼育予定です。
他の熱帯魚は飼っております。
フグを飼育するのは初めてです。
混泳させるつもりはありませんが、同種で数匹同じ水槽で飼育するつもりです。
1:フィルター等のオススメがあれば教えていただきたいです、調べた所水流に弱い等の記事をみました。
2:東南アジアが原産地との事ですが、カマラヌスに寄生されている確率はどの程度でしょうか。
その他、注意点等あれば教えていただきたいです。
A:
フィルターは魚の数や水槽の大きさ、水換えの頻度などで変わってきますので一概にこれが良いとは言えません。飼育スタイルに合ったものを選ぶと良いと思います。
ちなみにうちではアベニー水槽に投げ込み式フィルター、スポンジフィルターを使っています。
水流に関してはフィルターに水流をコントロールする機能が付いているかと思います。水流が強すぎると思った場合は弱めると良いと思います。ただ弱くすると、ろ過能力は低下します。
また水流は流木や水草、シェルターなどの設置で緩和させる事も可能です。
カマラヌスは野生から入ってくるケースはほとんどなく、どちらかというと繁殖業者や飼育を放棄した飼い主からの引き取りなどで入ってくるケースのほうが多いのではないかと思います。
それが飼育器具の使い回しで店の魚に感染しているのではないかと私は推測しています。
カマラヌスが寄生している確率については、ショップの方でもわからないと思いますしお答えすることができません。