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テトラオドン・ミウルス
学名:Tetraodon miurus   Boulenger, 1902
英名:Red-brown Congo Puffer

■特徴
アフリカ中央を流れるコンゴ川の河口近くに生息する。生息範囲は他のアフリカのフグにくらべ非常に狭い。砂に潜り、口と目だけを出して獲物がくるまでじっと待ち続け、通りがかった小魚を一瞬で吸い込み、食べてしまう。体色は、赤、オレンジ、肌色、茶、白など多彩である。また環境の変化で体色をよく変化させる。気性はやや荒いので単独飼育が望ましい。
■管理方法
砂に潜る習性があるので、底砂は必要、なるべく目の細かなものを使用する。神経質な性格のため、水槽の設置場所、授餌のときは驚かせないよう気をつける。白点病になりやすく、治療は塩(海水1/4)と水温を29℃まであげる方法がよい。薬に大変弱いので使用は厳禁。
■分布域 アフリカ
コンゴ川(別名:ザイール川)

■生息地の情報
川に生息しているものは弱酸性、湖に生息しているものは弱アルカリである。ただ湖に生息しているものは、滅多に見ることが出来ない。
■体長
13-18cm
■餌
甲殻類、小魚、人工飼料(餌付き難い)。
■水質
弱酸性-中性
■水槽での移動範囲
底性。ただし幼魚はやや底性ではあるが水槽全体を泳ぐ。
■必要になる水槽の大きさ
36-40cm
■繁殖例
不明
■混泳
単独飼育(1匹飼育)
■毒性
不明