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テトラオドン・バイレイ
学名:Tetraodon baileyi   Sontirat, 1989
英名:Bailey's puffer

■特徴
10センチ前後のやや小型のフグ。表皮を無数のやわらかいトゲのような突起物(皮弁)に覆われている、奇妙なフグ。幼魚のときの皮弁はあまり発達しておらず、成長とともに数も増え、伸びる。腹部は金色がかったオレンジ色である。体形から推測すると水底付近で獲物を待ち受けるタイプであるようだ。
残念ながら日本への輸入は稀で現地でもあまり捕獲されていないフグである。
■管理方法
渓流域に生息していること、生息域であるタイ北部は熱帯域でありながら気温が随分下がる時期もあるので、水温は、少々低めの25度前後で飼育したほうがよいと推測される。
■分布
タイ、ラオス、チェンマイ。

■生息地
タイ、ラオス、ミャンマーのメコン川支流の渓流域といわれているが、タイ北部のチェーンコーンあたりでは、メコン川本流でも採集報告が聞かれる。
■体長
10cm
■餌
おそらく水中
昆虫、小魚、甲殻類など。
■水質
中性-弱アルカリ性
■水槽での移動範囲
不明
■必要になる水槽の大きさ
36-45cm
■繁殖例
不明
■混泳
不明
■毒性
不明