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インドエメラルドパファー
学名:Tetraodon cutcutia Hamilton, 1822
英名:Emerald puffer / Ocellated pufferfish

成魚

稚魚

■特徴
インドアカメフグ、またはインドエメラルドパファーと呼ばれている体表が美しいエメラルドグリーンに染まる純淡水のフグ。普段は水色と黄色からなる目は、興奮すると赤くなる。体の両側面に入った黒いスポットが特徴的。尾びれの先端が赤く染まる個体もいる。あまり遊泳性はなく、物陰に入ったり、ちょっとした出っ張りにのっかたりと泳ぎ回るタイプのフグではない。大変臆病なフグである。

■管理方法
人間に対しては非常に臆病で、ちょっとした物音や動きにも激しく動揺する。臆病な性格に反して攻撃的な部分もあり、出来れば混泳は避けたい。また同種でも相手が気に入らなければ容赦なく攻撃し、殺してしまうこともあるので注意が必要。物陰に入り込む習性があるので、アヌビアスナナやミクロソリュウムなどの齧られにくい水草を流木につけて沈めておくと良い隠れ場所になる。
■分布域
インド、バングラデシュ、ミャンマー

■生息地の情報
不明。
■体長
5-8cm
■餌
甲殻類(エビ、カニ)、昆虫の幼虫、アカムシ、イトメ、小魚。
■水質
弱酸性-弱アルカリ性
■水槽での移動範囲
底性(物陰に隠れる習性がある)
■必要になる水槽の大きさ
36-60cm
■繁殖例
繁殖レポート:西村俊也
■混泳
単独飼育が望ましい。
■毒性
不明