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カリノテトラオドン・サリバトール
学名:Carinotetraodon  salivator   Lim & Kottelat, 1995
英名:Striped Redeye Puffer / Bornean Redeye Puffer

オス

メス

■特徴
ボルネオ島のサラワク州でのみ採集が確認されている。カリノテトラオドン属の黄色と黒のストライプ模様が入る小型の希少種である。小さなサイズは模様がはっきりせず、小さなサイズはすべてメスであり、4センチをこえることからオス、メスの判別が容易になり、模様もはっきりと表れだす。これは、カリノテトラオドン属特有のものであり、ロルティッティ種やイルベスコ種にもみられる。
最近は、ジャングルの木材の伐採により、急激に個体数を減らしてしる。
■管理方法
大変気が荒く、テリトリー範囲が広いため単独飼育となる。弱アルカリ性から酸性の幅広い水質に生息しているため、かなりの範囲の水質に適応する。明かりを好まないので、流木や水草などで隠れ家を作るとよい。
■分布
マレーシア
ボルネオ島、サラワク州のみ。

■生息地の情報
ジャングルを流れる川幅2-20mほどの岸近く、日の当たらない流れの淀んだ木の根付近を好む。また森の中に出来た溜まりにも生息。
■体長
4
-6cm
■餌
アカムシ、イトミミズ、ミミス、水中昆虫、巻貝
■水質
酸性-弱アルカリ性
■水槽での移動範囲
水槽全体
■必要になる水槽の大きさ
36-45cm
■繁殖例
不明
■混泳
不明
■毒性
不明