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カリノテトラオドン・イミテーター
学名:Carinotetraodon imitator   Britz & Kottelat, 1999
英名:Imitating Dwarf Puffer

オス

メス

■特徴
ボルネオ島のサラワク州でのみ採集が確認されている、小型の希少種。カリノテトラオドン属特有の黄色と黒のストライプ模様を持つ。最近は、ジャングルの木材の伐採により、急激に個体数を減らしてしる。
幼少期は模様がはっきりせずすべてメス模様だが、4センチを超える頃から模様もはっきりと表れだし雌雄判別が可能となる。これは、カリノテトラオドン属特有のものであり、ロルティッティ種やイルベスコ種にもみられる特徴である。
■管理方法
大変臆病で神経質な個体が多いので、流木や水草などで隠れ家を作ってあげると落ち着きやすい。弱アルカリ性から酸性の幅広い水域に生息しているため、広範囲の水質に適応する。
■分布
マレーシア
ボルネオ島、サラワク州のみ。

■生息地の情報
ジャングルを流れる川幅2-20mほどの岸近く、日の当たらない流れの淀んだ木の根付近を好む。また森の中に出来た溜まりにも生息。
■体長
4
-6cm
■餌
アカムシ、イトミミズ、ミミス、水中昆虫、巻貝
■水質
酸性-弱アルカリ性
■水槽での移動範囲
水槽全体
■必要になる水槽の大きさ
36-45cm
■繁殖例
不明
■混泳
不明
■毒性
不明